CoreCodeドキュメント

接続

Claude Desktop を接続する

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Claude Desktop の接続方法は 2 つあり、どちらも Anthropic の公式アカウントは不要です。おすすめは Magpie です。アプリをインストールしたあと、Magpie で数回クリックするだけで設定が完了し、開発者モードもゲートウェイの入力も要りません。所要時間は約 10 分です。Magpie をインストールしたくない場合は、サードパーティ推論を手動で設定する手順に従ってください。

Magpie で接続する(おすすめ)

以下のスクリーンショットは中国語のインターフェースですが、英語のインターフェースでもレイアウトは同じです。

  1. Claude Desktop をインストールする

    Claude Desktop のダウンロードページからダウンロードしてインストールします。Windows のインストーラーが Download failed と表示した場合は、下のインストールを参照してください。

    起動したら、ウェルカム画面のままにしておきます。Get started はクリックせず、Claude アカウントにもサインインしないでください。設定は Magpie が行います。

  2. auto グループのキーを作成する

    API キーページで「API キーを作成」をクリックし、名前は何でも構いません。グループはデフォルトの auto のままにします。Magpie が転送するリクエストは Claude Code から直接届くものではないため、仅限CC グループは選ばないでください。auto では Claude が 可外接 の料金で課金されます。auto ルーティングを参照してください。

    auto グループで API キーを作成している画面
  3. Magpie をインストールする

    Magpie のダウンロードページからダウンロードします。macOS、Windows、Linux で動作します。Magpie はローカルのゲートウェイで、CoreCode のモデルを Claude Desktop に設定します。

  4. Magpie に CoreCode を追加する

    API キーページに戻り、作成したキーの「クライアントに接続」を開きます。Claude Code の下の Magpie を選び、「Magpie に追加」をクリックして、Magpie が開くウィンドウで確定します。

    クライアントに接続にある「Magpie に追加」ボタン

    Magpie のプロバイダー設定で、使いたい Claude モデル(Fable、Opus、Sonnet、Haiku)だけにチェックを入れます。

    Magpie で Claude モデルにチェックを入れる

    コンテキストウィンドウを 512K、圧縮のしきい値を 500K に設定し、保存をクリックします。コンテキストは 1M まで広げられますが、会話が長くなるほど毎ターンに再送する量が増え、費用がかさんで回答の質も下がります。

    コンテキストウィンドウ 512K、圧縮しきい値 500K
  5. Magpie で Claude Desktop を接続する

    Magpie 上部の Agent タブに切り替え、クイックスタート → エージェントを接続 の Claude Desktop をクリックします。詳細に、いまチェックを入れたモデルが表示されます。

    Magpie のクイックスタートにある Claude Desktop

    再起動をクリックすると、Claude Desktop がメイン画面で直接開き直します。

    接続済みの Claude Desktop と再起動ボタン
    Claude アカウントにサインインしないでくださいMagpie の設定が済めば、Claude Desktop はサインインなしで動作します。
  6. モデルを選んでチャットを始める

    入力ボックスの右下でモデルを切り替えます。Fable は最も高性能で最も高価です。日常の作業には Opus か Sonnet が向いています。メッセージを送り、コンソールの利用ログにそのリクエストが表示されれば、接続できています。

    Claude Desktop のモデル選択

Code モード

左上のスイッチで Cowork と Code を切り替えます。Code モードは、お使いのコンピューター上のファイルを読み書きし、コマンドを実行します。モデルの選び方は Cowork と同じです。

Code モードは、各操作を許可する前に確認する Auto の権限モードで始まります。設定によっては、確認のたびに別のリクエストが発生してトークンを消費します。auto モードのコストを参照してください。Bypass permissions は確認とそのコストを省きますが、そのかわり Claude がすべてを確認なしで実行するため、信頼できるプロジェクトでだけ使ってください。有効にするには次の手順です。

  1. 左下のアバターをクリックして設定を開きます。
  2. 左側の Claude Code で、Sessions の Allow bypass permissions mode をオンにします。 設定の Allow bypass permissions mode
  3. Code モードに戻り、入力ボックスの下の権限メニューで Bypass permissions を選び、ダイアログでもう一度 Bypass permissions を選んで確定します。

コマンドラインの Claude Code

コマンドライン版の Claude Code をインストールしてあれば、Magpie の Agent タブで Claude Code を探し、スイッチをオンにしてモデルを選びます。詳しくは Magpie を参照してください。

Magpie の Agent タブにある Claude Code のスイッチ

サードパーティ推論を手動で設定する

Claude Desktop のサードパーティ推論は、リクエストをカスタムのゲートウェイに送れます。Magpie を使わない場合は、次の手順で CoreCode を指すように設定します。

ゲートウェイ URL
https://corecode.live
API キー
コンソールの API キーページで、Claude 满血(仅限CC)グループに作成した sk- のキー
モデル
料金ページを参照してください。例:claude-opus-5-5、claude-sonnet-5-5

ダウンロード

Claude Desktop のダウンロードページを開き、Desktop の列から、お使いの OS 用のインストーラーをダウンロードします。

ダウンロードページの Desktop の列

インストール

Windows のインストーラーは、Anthropic のサーバーにアクセスできる必要があります。プロキシをグローバル(TUN)モードで動かしてください。そうしないとインストールに失敗します。

インストーラーが Download failed と表示している

グローバルモードを使いたくない場合は、コマンドラインからインストーラーにプロキシを経由させます。

  1. お使いのプロキシのローカルポートを調べます。Clash Verge のデフォルトは 7897 です。 Clash Verge の設定にある mixed プロキシポート
  2. Claude Desktop のインストーラーがあるフォルダーで cmd を開きます。
  3. 次のコマンドを(ご自身のポートに置き換えて)順に実行すると、インストーラーが通常どおり起動します。
set HTTP_PROXY=http://127.0.0.1:7897
set HTTPS_PROXY=http://127.0.0.1:7897
"Claude Setup.exe"
コマンドラインでプロキシを設定してからインストーラーを実行している インストーラーが通常どおりダウンロードとインストールを行っている

開発者モードをオンにする

アプリはサインイン画面で開きます。公式アカウントにサインインする必要はありません。以下のサードパーティ推論の設定でそれを回避します。

Claude Desktop のサインイン画面
メニューの言語Claude Desktop のメニューはシステムの言語で表示されますが、位置は同じです。英語では Help → Troubleshooting → Enable developer mode、中国語では 帮助 → 故障排查 → 启用开发者模式 です。
  1. サインイン画面のメールアドレス欄をクリックし、Tab を押して左上のメニューに移動します。
  2. Enter を押し、Help → Troubleshooting → Enable developer mode を選びます。 Windows のメニューにある Enable developer mode
  3. ダイアログで Enable をクリックすると、アプリが再起動します。 Enable developer mode の確認ダイアログ

サードパーティ推論を設定する

同じ方法でメニューを開き、Developer → Configure third-party inference… を選んで、次の表のとおり入力します。

Developer メニューにある Configure third-party inference
設定値
Gateway base URLhttps://corecode.live
Gateway API keyお使いの sk- のキー(なければ API キーページで作成します)
Credential kindデフォルトの Static API key のまま
Gateway auth schemeデフォルトの bearer のまま
CoreCode のアドレスとキーを入力したゲートウェイ設定
Test connection は省略してください仅限CC グループは Claude Code が送るリクエストだけを受け付けますが、このテストボタンのリクエストはそれに当たらないため、常に Claude Code からのリクエストのみ受け付けるという 403 が返ります。設定が間違っているわけではないので、省略してください。大事なのは、最後にチャットが動くかどうかです。
Test connection が 403 を返している

次に、モデル一覧を設定します。MODELS カードの右上にある Test model discovery をクリックします。

MODELS カードと Test model discovery ボタン

最後に、右下の Save changes、続いて Apply changes をクリックして、設定を保存して適用します。

チャットを始める

  1. チャットのページに戻ります。上部に Couldn't sign in to Gateway のような警告が出ることがありますが、無視して構いません。使用には影響しません。 Couldn't sign in to Gateway の警告
  2. モデル選択を開き、CoreCode のモデルがあることを確認します。 モデル選択
  3. 何かメッセージを送ります。普通に返答があれば設定は動作しています。リクエストと課金は、コンソールの利用ログに表示されます。 返答があったチャット
動作しているかの見分け方この設定は、Anthropic の公式アカウントの確認を行わないサードパーティのゲートウェイを経由するため、「接続しました」や「テストに成功しました」といったメッセージは表示されません。返答があれば設定できています。テストボタンのエラーは関係ありません。

新しいチャットの最初のメッセージのあと、利用ログに、選んだモデルとは別のモデルによる小さなリクエストが 1 件追加で記録されることがあります。これは Claude Desktop がチャットのタイトルを生成しているもので、正常な動作です。